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唄は、本番の時には躊躇しちゃだめですね。すっかり自分の世界に入る!
なに考えてんだか・・
そうですか。2007年ですか。
よほどワンこが、好きらしい。実際スーパーに犬しょって行ったら、店長か誰かすっとんで来ますね。
夢はすばらしい世界ですね〜。
元気そうですね〜。
不評なイラストでしたね。
観客をまじめに一人一人描くというのもありかと。
ほんとにかわいい茶pyは、とにかくパソコンおたくな自分にとって、もしやこのかたが人生のすべて?
ぱつんぱつんははづかしいの〜。
これは自分が20歳代のとき描いたイラストなのである。まだ人間になっていないのでしょう。
これは、上のイラストから30年経った自分が描いたものである。エコの何かの作品の一部であるが、心の中は若い頃とあまり変わっていない。
これも実は30年前に描いていた。このままずっと、3点ではなく2点透視のまま上までいくと、かなり面白いであろう。
歳をとると、おとなしくなるものだ。
これは30歳ころの寝床である。今もあまり変わりがない。  実にリアルである。
出た。最高けつ作。     最近こういう発想がなかなか出てこない。         心で絵を描くというのは、こういう事だろう。
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