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まじめで気の強そうなおなご、雑誌か何かの写真を見ながら描いたのか、もう20年くらい前なのでおぼえていません。   人相は各パーツの配置で微妙に変わります。実に難しい世界ですね。犬の脳にある顔細胞と言うか、後頭部の視野の中のようになるともっといい顔が描けるようになるだろうか。
夢が現実か、現実が夢かまあ、このような夢は見ませんね。もっと超現実の夢なら見ます。
さびしがりやのきつねさんは、自分なのでしょう。  こりゃ、あんドーナツでも食べなきゃやってられません。
2009の幕開けのイラスト。   そう言えば、今年はドラムのお友達がいっぱい来ました。
これは、本当に見た夢です。建物の影に隠れても、上から見つかってしまいます。このての夢は毎回手を替え品を替え、良く見ます。家具の隙間に隠れていても、その隙間から見ていると、1mもある大きな目と、ばったり目が合っちゃいますから。まあ、目がさめれば逃げられるのですけど・・・・
音楽は、思ったように、うまく弾ければストレス解消なんですが、うまく弾けない時は、そのストレスと言ったら、11トントラックなみの過重です。
ああ、なぜか西に向かって、白鳥か何かが飛んで行く。           庭の一角に作った畑を耕している時のことでした。でもこの時以来畑は耕していません。運動不足は深刻な問題です。
でかい竹の子を見つけた。うまかったの〜。
けっこうシルエットの作品は難しい。輪郭のみで解るようにするのは至難の技です。解るように描くと、かくも漫画ちっくになってしまいます。
こんな、くねった山道が大好きです。 このイラストは臨場感があるでしょう。
ロマンチストなわけではないのですが、今度は、人物とくに自分の顔の表現をどうするか考えてみないと・・・・
一番暑がっているのは、クーラーさんであった。     そりゃそうでしょう、モーターだって熱持つし。
空中をガラス玉が浮遊しています。こんな夢もあるでしょう。
この女性のイラストは、自分の事務所の入り口のトビラに貼ってあります。で、表から見るとこのイラストの様ですが、ドアを閉めて裏から見ると、ちゃんと向こうを見てるんです。
一時、ベースの人が手伝ってくれていましたが、今はだいたい一人でさびしく演奏しています。ギター弾いたり、ピアノ弾いたり・・・・・
これは、ブログには載せませんでした。あまりにも異質だからです。 地下に持って行こうかどうか迷っています。
ニコラス・ケイジの「ゴーストライダー」を見て、そのあまりのかっこよさでこれを描き、ブログに載せたら、記事が削除されていました。それでそのサイトにはしばらく行っていませんでした。しかし、いくらまねしても、骸骨の顔が漫画になっています。ぼくはもっとリアルさを追求すべきなのでは。
上の絵の半年後、このイラストを載せました。罪滅ぼしにかわいいのをと。
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